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合宿

’17春山合宿A隊(白馬主稜)

今年の春山は、またまた山本さんとリッジクライミングとなった。前穂北尾根や明神東稜、奥穂南陵に続き今年は、いちばん有名な白馬主稜!今まで何度か計画してはいたが中止となっていた。さて今年はどうなるのか?
4月29日は、白馬尻まで行く予定だったけど、午後から雷雨の予報で白馬のロッジでB隊とともにやり過ごす。
4月30日は、ロッジを3時に栗ちゃんに送ってもらい、猿倉3:30着、3:45発。雪崩の影響でチェックがあがあるかと思われたが静かなままの猿倉でした。
暗い中を白馬尻に向かい、着く頃にうっすらと夜が明けてきた。白馬尻には3張程テントがあり、こちらが通り過ぎると前後して出発した模様。
主稜の取付きには、4パーティーが取付くが、自分たちは2番目となる。しばらくは、先行のトレースを利用させて頂いた。しかし30分ほどすると交代してTOPでのラッセルとなる。そんなにはもぐらないが、ボコボコの斜面に15㎝位の新雪が積もってトレースを外しやすくて歩きづらい。しかも傾斜が60~70度くらいある。
しばらくして稜線に出ると素晴らしいナイフリッジが現れた。この素晴らしいナイフリッジが延々と白馬岳の頂上まで続いており、本当に美しい。
写真を撮ろうとしたが、すぐに電池がだめになってしまう。せっかくの絶景なのに残念だ。今度は防水仕様のカメラを買おうと思う。新人がいたらロープを出す所だが、2人なので頂上直下までスムーズについてしまった。
頂上に抜ける雪壁もしっかりとしたトレースがあるので有名な雪庇越えもノーザイルで済んだ。
9時45分猿倉から6時間で白馬岳頂上着。頂上はすごい風でのんびり出来ず。早々に白馬大池に。
11時45分白馬大池着。
まだB隊が到着してなくて、荷物を置いて迎えに行く。
白馬大池では、B隊と合わせて9人のにぎやかなテント泊となり楽しい一夜を過ごす。
5月1日は朝から雪であったが、3時起きで5時には歩き出す。栂池自然園6時30分着だったが、ついてから雨が強くなりロッジ内で休憩が出来ホッとする。

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by toyotaalpine | 2017-05-07 23:51 | 合宿

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