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天竜川リバーサイドウルトラマラニック(225㎞)

萩田さんが主催する天竜川リバーサイドウルトラマラニック(225km)に参加しました。
参加した理由は、48時間という100マイルレースの制限時間(3日2晩)を経験して仮眠やエネルギー補給のスキルを身につけたかったから。
それに前回のランタオをDNFしてしまったのでリベンジというか名誉挽回の意味合いも強い。


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5月3日の10時30分頃JR岡谷駅から諏訪湖の天竜川の水門に着くと50名位の人達が既に集まっている。比較的年齢構成は高く、自分でも平均年齢以下だったかもしれない。
参加者は全部で87名。少ないのは走りやすいが、200㎞以上の距離で一人きりになるとルートのロストがちょっと心配だ。ルートは25000図で18枚にも及んでいる。しかも山道ではないので道路を曲がるところは何の表示もなく分かりにくい。なので今回はすべてのルートをGPSにルートとして登録しておいた。これが今回はおおいに役立った。
走り出しのペースはキロ7分ペースで順調だった。しかし、30㎞を過ぎるあたりから膝や足の付け根に違和感を感じるようになる。ペースを落としたり走り方を変えたりしてやり過ごすが40㎞で膝の腸脛靭帯が痛み出す。なんとも懐かしい痛みで10年以上前によく痛めていた部分だ。これが痛み出すと走っている間は良くなることは絶対にない。
何回かサロンパスをスプレーするも焼け石に水状態。しかも休憩すると膝は固まってしまい再び走り出す時は何倍も膝が痛み出す。
夜12時になって88㎞地点の仮眠ができる道の駅に着いたが、眠くないのと休んでも膝が痛くなるだけなのでPASSした。
そこからは、2日目の崖崩れ区間をどうするか(迂回路か電車利用か)悩みながら進む。
夜が明けて飯田線の平岡駅に7時30分頃着くとこの時間帯人はほとんど電車利用の様で、8時18分の電車で大嵐まで乗車。人生初の飯田線乗車である。
大嵐からは30分ほどで富山村のエイドステーション。本当は3時間ほどの仮眠をとる予定だったけど、午前中の明るい時間で眠気もなく、猪鍋やそうめん、果物を堪能し30分ほどで出発する。

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ここからはダム湖の深い谷が連続し変化のない道が続きつらい林道歩きとなる。

佐久間ダム、秋葉ダム、船明(ふなぎら)ダムなど大きなダムを越えていくが、今年は気温が低く風が強いので凍える。
船明ダムで4日のPM11:30頃到着。ここでも私設エイドがあり豚汁やおにぎりがあり生き返る。
予定よりかなり早く、ダム近くのトイレが風を凌げるので2時間ほど仮眠する。タイル床に座ってうとうとする。仮眠してリフレッシュと行きたいところであるが体が冷え切って膝は固まりひどい状態で再スタート。
ここからはあと35キロ位でゴール。飛竜大橋から河川敷に入るとあと25キロ。夜明けと同時位で完走は確実と気が緩んでしまった。とぼとぼと歩くも全然距離が稼げない。それでも途中の2か所の私設エイドに助けられ10時22分、感動のゴールに到着した。

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ここには温泉もあるし、完走パーティーも催されて満足度100%の旅RUNが終了した。
酷い靴擦れと何か所か靭帯損傷し2週間後の今もまともに走れない状況である。きのうやっと右足の親指の爪が剥がれた。


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by toyotaalpine | 2018-05-05 09:16 | その他

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