OMM 野辺山 参戦記

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2回目の参加となるOMM Japanは、野辺山で開催となり、豊田山岳会からは、山本、磯部ペアがストレートBに、栗原、杉本ペアがスコアロングに参加した。
山本、磯部ペアは、1日目に9個あるCP(コントロールポイント)の5番目でロスト、彷徨ううちに6番も通り越して、林道に出てしまう。制限時間も迫ってCPを飛ばしてゴール(キャンプ地)に向かった。それでもゴールは日が暮れた、制限時間ギリギリの5時25分。結果は”失格”である。栗ちゃんと杉本さんがテント場を確保してくれており助かった。
2日目はルートも短くCPも簡単で、3時間を残してのゴール。本当に1日目のNo.5CPロストが悔やまれた。

反省点
・地図に書かれている植林用の作業道が読図上のポイントであったが、いままでの経験から人造物(特に作業道)は信用できないとの思い込みから、OMMのマップの読み込み不足があった。
(作業道は25000図にはなく、OMMの地図作成時に詳細地形図から調査の上記載したものだと思う。)
・100m以内での地図の読み込みが確実ではなく、ロストしてから地図を確かめることが多かった。現在地ははっきりわかっている状態でアプローチを検討するべきだった。
・高度計に頼りすぎた。30m~50mの誤差があった。こまめなキャリブレーションをすべきであった。
・コンパスを見すぎた。最初に方角を決めたら先にある目標物を決め、それを目指して進むべき。

大町大会と違い、野辺山はオフトレイルが厳しいコンディションだった。
頭まである熊笹だったり、茨が茂っていたり、鉄の杭が隠れていたり、倒木が多かったり、前回もだったが、一日でタイツがダメになった。また、キャンプも焚火はなくて-10℃の冷え込みだった。
前回と違い、失格もくらい厳しい大会だったけど、これがOMMの醍醐味というものかと思う。厳しいゆえのやりがいがあり、こんな大会は他にはなく是非ともまた参加したいと思う。(2日たってやっとこんな気分になった。)

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by toyotaalpine | 2017-11-14 20:53 | その他

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